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■丸に立ち沢瀉


丸に立ち沢瀉

■丸に抱き沢瀉


丸に抱き沢瀉
家紋手拭 沢瀉 【立ち沢瀉・抱き沢瀉】てぬぐい おもだか
家紋手拭 沢瀉 【立ち沢瀉・抱き沢瀉】てぬぐい おもだか
家紋手拭 沢瀉 【立ち沢瀉・抱き沢瀉】てぬぐい おもだか
家紋手拭 沢瀉 【立ち沢瀉・抱き沢瀉】てぬぐい おもだか
家紋手拭 沢瀉 【立ち沢瀉・抱き沢瀉】てぬぐい おもだか
< 家紋について >
沢瀉は、7月から8月のはじめに咲く白く可憐な花。池や沢などに自生する水草の一種。 武人に好まれた花で、沢瀉が群生している様子は、まるで矢尻を並べたように見えるため、「勝ち草」、「勝軍草」などとも 呼ばれました。 (家紋柄は諸説あります)


注染という手染め”手ぬぐい”です。
綿製ですので、吸水もよく柔らかな手触り。
裏面からも染めていますので、両面使用することができます。
生地は、手ぬぐいとして使用しやすい密度のある岡生地。
剣道用としても使用できる、一般的なものよりも長め約100cmサイズです。


< 手拭について >
剣道用としても使用できる一般的なものよりも長めサイズ
注染そめ 岡生地
サイズ:約35cmx約100cm
綿:100%
(ディスプレイ環境により色の見え方が変わります)


< 手ぬぐいの扱い方 >
明治時代にタオルが一般的になるまでは、身体を拭いたり、農作業などでの日よけ、台拭きにと、広く日本の日常の中で活躍していた手ぬぐい。
手ぬぐいの両端が縫われていないのは、下駄紐が切れたときやケガをしたときに、生地を裂いて使用するためでした。
また、それは生地の糸が乾きやすく清潔に保つための工夫でもあります。


はじめは気になる両端の糸。
はさみなどで切って処理して頂く必要がありますが、何度が洗濯を重ねると生地がしまってきて、糸が出なくなります。

< 手ぬぐいの洗い方 >

・染めものですので、色落ちすることがあります。
はじめは、他のものと一緒に洗わないでください。
・漂白剤などは、染色が落ちる場合がありますので、使用しないでください

自分の家紋を探そう! 家紋手拭 沢瀉 【立ち沢瀉・抱き沢瀉】
てぬぐい おもだか

商品番号 494-000[ ]
当店特別価格 ¥ 880 税込
[ 8 ポイント進呈 ]